【根拠のない自信】は最強だ!

【根拠のない自信】は最強だ!

と思う。

なぜなら、それには【根拠】があるからw

え?矛盾しとるやんwww



最近なぜだか、
【根拠のない自信】が
ふつふつと湧いてくるのですがw

それはなぜなのだろう?

と思って、考えてみました。

車を運転中に。笑



そもそも、【根拠のない自信】が湧いてくるときって、どんなときだろうか?




私の場合は、
「意識せず・気負わずとも
事前準備が整っている状態」のときに、
【根拠のない自信】が
湧いてくることが多い。

そういうときは、
事前準備がバッチリ出来ているから、
そもそも不安を感じない。

それは当たり前なのだけど、
重要なのは、
「意識せず・気負わずとも」
という部分。

なぜ、「意識せずに、気負わずに」、
事前準備が整ってしまうのだろうか?

と考えてみた。



そこで出てきた答えは、

「わくわくしていたから」
コレだな!と思った^^



トライしようとしていることに対して、
「わくわくした感情」があると、
「意識せず・気負わずとも」、
無意識に事前準備に取り掛かってしまうのだな、と。


多少、面倒なことでも、
その面倒な氣持ちよりも、
「わくわくした感情」が大きければ、
取り組んでしまうのですねぇ〜

ということは。

【根拠のない自信】が生まれるとき、
「わくわくする感情」が
トライする氣持ちに繋がっているのではないかな?

と、思ったのです。
(あくまで、私の場合の仮説ですが。)



だとすると、

【根拠のない自信】は
「わくわくする感情」から生まれる。


それが、【根拠のない自信】の
根拠になるのではないか?とw



まぁ、そもそもね。

物事が成功する/失敗する、
勝つ/負ける、なんて、
「やってみなくちゃ分からない」んですよ。


オリンピックに出るような
すんげぇスポーツ選手であっても、

あれだけ命をかけて練習して、
あれだけ猛烈に
イメージトレーニングをしていても、

必ず勝てる保証はないわけです。



「練習量や経験値があると自信になる」
という考え方もありますが、

それも結局は、
実際にやってみないと分からないんです。


「たくさん練習したし、大丈夫だ!!」

と、自信を持ったとしても、
実際にやってみたら、
負けたり失敗することもあるわけです。



つまりね。

【自信】って、
あってもなくても良いもの
なのではなかろうか?と。

自信があろうがなかろうが、
勝つときは勝つし、負けるときは負ける。

自信があろうがなかろうが、
成功するときは成功するし、
失敗するときは失敗する。


ということでね、

【根拠のない自信】には根拠がある。

というタイトルで
書き始めてしまったけどw


別に、自信なんかあっても無くても
やりたいならやってみればいい


自信が結果と結びつくかは無関係。



という、
「おやっ?」という結論になりましたwww



まぁでも、どちらかというと、

【根拠のない自信】があるときは、
勝手にトライしているだろうし、

【自信がない】ときは、
そもそもトライしないだろうし、

その時点で、
トライする/トライしない
という分岐になるのかもですね^^


だから、
【根拠のない自信】が
湧いちゃったときは、

トライするのみ!!

ですよ。笑



【根拠のない自信】
=【わくわくする氣持ち】


かもしれませんねぇ?


というのが、私なりの解釈です。


あなたは、どう思いますか??^^