フットサルのルール 『スライディング』

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フットサルのルール 『スライディング』

フットサルにおけるスライディングについて

スライディング、スライディングタックルとも呼ばれますが、フットサルが誕生した当時にはルールで禁止されていました。

 

しかし、2010年の8月のルール改正により、スライディングタックルがOKになりました。

 

フットサルコートの狭く・スペースのないピッチの中で、競技志向の選手が真剣勝負をすれば必ずといっていいほど、接触が起こります。そのせいなのか、当初は禁止されていたスライディングやチャージタックルが解禁となり、ついにスライディングタックルもOKとなったようです。

 

 

<日本協会の解説>
直接フリーキックに値する反則については、まったくサッカーと同じになり、
スライディングタックルも“不用意に、無謀に、または過剰な力を用いて”行わない限り、
認められることになった。
ただし、無謀さ等については、フットサルが床の上で、かつ限られたプレーイングエリア内で
プレーされることを十分に考慮する必要がある。

 

 ※日本サッカー協会:「2010年フットサル競技規則の改正について」 参照
   http://www.jfa.jp/documents/pdf/futsal/law_futsal_100810.pdf

 

 

サッカーと同じになったとはいえ、もちろんあまりにも激しいスライディングタックルはファウルの対象となります。
上記の解説のとおり、”不用意に、無謀に、または過剰な力を用いて” 行なわれたスライディングはファウルです。

 

2010年8月より前は、、スライディングが禁止されていたことから、安全にプレーでき、
「サッカーには抵抗のある初心者や女性も気軽に楽しめる」というのが利点でした。
スライディングがOKとなると、初心者や女性には敷居が高くなる可能性がありますね。

 

とはいえ、ワンデー大会などではローカルルールが適用されることが多く、例えば、

 

・人に向かってのスライディングは禁止
・シュートブロック、パスブロックのためのスライディングはOK
・スライディングそのものを禁止

 

など、安全性を考慮したルールになっている場合が多い。

 

ワンデー大会に出場する場合には、スライディングに関するローカルルールもしっかり確認しておきたいですね。

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