フットサルのルール『バックパス』

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フットサルルール,バックパス

フットサルにおけるバックパスについて

バックパスは、サッカーにはない、フットサル特有のルールです。
バックパスとは、フィールドプレイヤーがゴールキーパー(ゴレイロ)にパスを出すことです。
このとき、パスを受けたゴレイロは、そのパスを手でさわってはいけません。手以外の部位でパスを受けなければいけません。なので、通常は、足でトラップ、ダイレクトパスをしますね。

 

 

 

2010年8月のルール改正により、バックパスのルールが一部変更になりました。

 


〔間接フリーキックで罰せられるファウル〕
ゴールキーパーが次の4項目の反則を犯した場合、間接フリーキックが相手チームに与えられる。

 

● 自分自身のハーフ内で、4秒を超えてボールを手または足で触れるかコントロールする。
ゴールキーパーが、保持していたボールを離した後、相手側によって触れられるかプレーされる前に、自分自身のハーフ内で味方競技者からボールを受ける。
● 自分自身のペナルティーエリア内で、味方競技者によって意図的にゴールキーパーにキックされたボールを手で触れる。
● 自分自身のペナルティーエリア内で、味方競技者がキックインしたボールを直接手で受ける。

 

 ※※日本サッカー協会:「2010年フットサル競技規則の改正について」 参照
 http://www.jfa.jp/documents/pdf/futsal/law_futsal_100810.pdf

 

細かく説明すると、、
○ゴールキーパーからのスローとキックは、相手選手がボールに触れない限りキーパーへは戻せません。つまりキーパーへ戻せるのは、相手選手にボールを取られてから(触られてから)取り返した場合です。
○ボールを相手に当てて外に出した場合、キックインからのゴールキーパーへのパスはOKです。
○ゴールキーパーが相手陣内でフィールドプレイヤーからのパスを受ける分には、バックパスルールは適用されません。そのため、パワープレーは何度触ってもOKなのです。

 

 

バックパスのルールに違反した場合は、相手ボールの間接フリーキックとなります。
間接フリーキックの位置は、ペナルティーエリア内で起きた場合は、一番近いペナルティーエリアのライン上からの間接フリーキックとなり、それ以外の場合は、その時点からの間接フリーキックとなります。

 

バックパスは、ペナルティーエリア内で起こる場合が多いので、かなりゴールに近い位置からの間接フリーキックとなり、とてもリスキーです。そんなことにならないように、バックパスのルールをしっかり理解しておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

バックパスにおいても、ワンデー大会などではローカルルールが適用されることが多いです。
 ・ゴールキーパーへのパスは何度でもOK
というワンデー大会も多いです。

 

大会前にちゃんと確認しておきたいルールの1つですね。

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