理解の仕方 3タイプ

【理解の仕方 3タイプ】

会社員時代に聞いたこと。

上司には3タイプある。
①目が得意なタイプ
②耳が得意なタイプ
③イメージが得意なタイプ

で、どのタイプの上司なのか?
を見極めて、ホウ・レン・ソウすると
円滑に伝わりやすい、というお話。

具体的には、、

①目(読む)が得意なタイプの上司には
目で見える形(文章)で伝えると、伝わりやすい。

②耳が得意なタイプの上司には
言葉(音声)で伝えると、伝わりやすい。

③イメージが得意なタイプの上司には
図やイメージを(書いたりして)伝えると、伝わりやすい。

もちろん、ハイブリッド型や
あてはまらないタイプの上司もいたけどw

「どれに当てはまるんだろう〜?」
と考えながら接すると、
相手の特徴が見えてきて面白かったw

コレをなんとなく自分に当てはめてみると
私は②と③のハイブリッド型。

文章書くのは好きだけど
読んで理解するのがめちゃ苦手💦

読書は大好きなんだけど、
読める本と読めない本の差がすごいw

それが、同じ内容でも、耳で聞くとスッと入る。
図でイメージとして見るとすんなり理解できる。

最近、伝えたいことがたくさんあるから
【言語化】にこだわっているけども
「文章」「言葉」以外にも「イメージ図」も
使っていこうと思う。

得意なタイプがあるとはいえ、、
そっちの方が、
相手と「言葉の定義」を合わせなくて良いから
伝わりやすいのかも〜〜〜と思う。

①目(文章)が得意なタイプの方とは
「言葉の定義」が合っていることが前提で
話が進むから。

そこを端折れるのは時短になる。
時短が良いのかどうか?はまぁ置いといて、
伝わりやすいのかな?と。

というわけで、
氣付いたこと、学んだこと、やりたいことなどのイメージ図を書いてみよーっと😆😆

という、デッカいひとりごとでしたw