そういえば昔、こんなタイトルのブログを書いてたことがあったなぁ。笑
懐かしすぎる。おそらく10年くらい前w
さすがにもう残ってないだろうなぁ。
寝ようと思ったら、急に「幸せ」な気持ちに包まれてしまって、思わずブログに書きたくなった。笑
前もFacebook?に書いたことだけど、
〇〇があるから幸せ!
とか
〇〇ができるから幸せ!
とか
条件付きの幸せって、ちょっと辛いんだよね。
なぜ?って、、、簡単なこと。
「その条件が無かったら幸せじゃない」
って言ってるのと同じことだから。
ちょっと辛いどころじゃないね。笑
全く幸せじゃないよね?
最近思うのは、いかに「感謝」できるか?
それが大事だということ。
だけどね、「感謝しなさい!」って言われて感謝するなんてできっこないのw
感謝ってそういうことではなくてね、いかに当たり前にあることがありがたいことなのか?ということに気付くことなの。
朝、目が覚めた
とか
ごはんが食べられる
とか
住む家がある
とか
そういう些細なこと。
こんな些細なことに「感謝」「ありがたみ」を感じられるかどうか?これだけで、「幸せ」が増えたりする。
と言われて気付ける人もいれば、言われてもそのありがたみに気付けない人もいる。
本来は、自発的に気付けるのがいちばん幸せ度が高い。と思う。
じゃあ、気付ける人と気付けない人との違いって何だろう?
と考えてみたのだけど、結局は私がいつも言ってることかもしれない。
それは、
「自分のアタマで考えること」
ができるかどうか。
ただあるモノ、コトに対して、
「なんであるんだろう?」とか
「どうやってこうなったのだろう?」とか
常日頃から考えるという視点があると、結果的にその「ありがたみ」に気付くことができて、「感謝」にたどり着く。
例えば、、
ごはんが食べられる幸せ
→ 農家の方が朝から晩まで汗水垂らして働いてくれているおかげで、美味しいごはんが食べられるんだなぁ!
→ なんてありがたいんだろう!
→ 感謝!!
という、とてもシンプルな視点。
そこからさらに、
自分ひとりでは生きられない、みんなに生かされている感覚、が芽生える。
そしたらもう、「感謝」なしでは生きられないね。笑
深夜に「感謝」について語ってしまったw
朝になって読んだら恥ずかしいやつだwww
と、分かっていて、アップしてみる。笑
何事も実験だ♬笑
さぁ、寝よw
最後まで読んでいただき、ありがとうございます♡